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2016 アジア旧石器協会 [学会]

速いものですね。
アジア旧石器協会」ふたたび来年日本が会場です。

2016年6月24日~28日
の日程ですが、まだ詳細は決定していません。

詳しくは「日本旧石器学会HP」にアクセスしてください。
http://palaeolithic.jp/index.htm

第32回中・四国旧石器文化談話会 [研究会]

第32回中・四国旧石器文化談話会

1 日時 2015(平成27)年11月14日(土)午後1時30分から11月15日(日)正午まで
2 会場 国立大学法人広島大学 東千田キャンパス 205講義室(広島市中区東千田町一丁目1-89)
※大学の講義の都合により、会場が変更になる場合があります。当日改めて掲示等を御確認ください。
3 テーマ
「広島県における後期旧石器時代開始期の石器群」
 広島県北東部の三次・庄原地域では近年、中国横断自動車道尾道松江線建設事業に関連した発掘調査により、旧石器時代の資料が急速に増加した。これらの資料の多くは、三瓶山などを起源とする広域降下テフラと明確な層位的関係をもつ良好な資料であり、後期旧石器時代ナイフ形石器文化前半期を中心として、三次市下本谷遺跡や庄原市只野原3号遺跡のように、ナイフ形石器文化に先行する時期の可能性が指摘されている石器群もある。
 本会では、それら近年発見の資料について、実物資料の熟覧も交えながらその概要を紹介し、各種理化学的分析成果の集成を通して石器群の年代特定を図る。さらに、西日本の周辺地域や長野県竹佐中原遺跡など、広範な資料の比較検討と参加者間の意見交換を通して、日本列島内における後期旧石器時代開始期の様相解明を図ろうとするものである。
4 日程
第1日目(11月14日)
13:00 受付開始
13:30~13:40 開会
13:40~14:10
調査事例報告「島根県隠岐の島町久見高丸遺跡の調査」 稲田陽介(島根県古代文化センター)
14:10~15:00
基調報告1「広島県北東部の石器群の概要と諸問題」 沖憲明(広島県教育委員会事務局)
15:00~15:40  休憩・遺物見学
≪見学予定資料≫和知白鳥遺跡、段遺跡、風呂谷遺跡、宮の本遺跡、宮の本第20~26・31・32号古墳墳丘下(以上、三次市)、向泉川平1号遺跡、只野原3号遺跡(以上、庄原市)の出土遺物
15:40~16:30
基調報告2「広島県北東部の旧石器時代堆積物の数値年代」 下岡順直(立正大学地球環境科学部環境システム学科)
16:30~17:00  各県の近況報告・事務連絡
18:30~懇親会 会場...広島市内、県庁ないし市役所周辺を予定、会費5,000円前後

第2日目(11月15日)
9:00~9:50
基調報告3「西日本における後期旧石器時代初頭の石器群」 藤野次史(広島大学総合博物館
9:50~10:20 休憩・遺物見学
10:20~11:10  基調報告4「長野県における後期旧石器時代開始期-竹佐中原遺跡を中心に-」 大竹憲昭(長野県立歴史館)
11:10~12:00 討論「広島県における後期旧石器時代開始期の石器群」
12:00 閉会
5 参加費等
1,500円(資料代含む) 6 参加申込方法 参加希望者は、氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、参加スケジュール(1日目、懇親会、2日目の別)を記載し、電子メールあるいは郵送にてお申込みください。同一の職場・大学等で複数の参加者がある場合は、取りまとめてお申込みいただければ助かります。
参加申込の締切は、2015(平成27)年10月30日(金)です。
また、販売図書の持ち込みを考えておられる方は、予め連絡をお願いいたします。
【参加申込先】
電子メールの場合 chuushikyuusekki@yahoo.co.jp
郵送の場合の申込先及び問合せ先
 〒730-8514 広島市中区基町9-42
 広島県教育委員会事務局文化財課気付
 沖 憲明
 TEL 082-513-5023
7 会場アクセス等 (1)JR広島駅から
 広島駅前(南口)から市内電車1号線「紙屋町・市役所経由広島港(宇品)行き」乗車(乗車時間約20分)、「日赤病院前」下車すぐ。
(2)広島バスセンターから
 「紙屋町東」から市内電車1号線「紙屋町・市役所経由広島港(宇品)行き」、または「紙屋町西」から市内電車3号線「宇品二丁目行き」乗車(乗車時間約10分)
(3)自家用車でお越しの方
 大学敷地内に駐車場があります。キャンバス入口の守衛室で入構手続をお願いします。ただし、駐車台数に限りがあり、周辺にも駐車場が少ないため、公共交通機関の利用をお勧めします。
(4)宿泊の斡旋はいたしませんので、各自で御予約ください。 8 その他 2013年に開催した中・四国旧石器文化談話会30周年シンポジウム「石器石材と旧石器時代社会」の討論記録と、一線で活躍されている研究者に寄稿いただいたコメントを収録した「記録集」を会場で販売する予定です。総頁数約80頁、A4判、価格1,200円です。

北東アジアにおける先史時代の黒曜石交易と旧石器時代の海上交通の問題 [講演会]

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2015年9月19日(土)ヤロスラフ・V・クズミン博士(ロシア科学アカデミーシベリア
支部地質学・鉱物学研究所)
の講演会が明治大学博物館教室で行われた。
テーマは、「北東アジアにおける先史時代の黒曜石交易と旧石器時代の海上交通の問題」であった。
いくつかの議論があったが、とくに北朝鮮の白頭山の黒曜石についての問題に興味が
惹かれた。
白頭山の噴火口周辺には、黒曜石の露頭がみえるが、どうもそれは石器に使えるほど
良質なものではないらしいというのだ。
では、どこにあるのか? なかなか北朝鮮のフィールドに分け入っていくのは難し
く、現在のところ細かな地点まで特定できないというのが現状っである。

海上交通の問題では、やはり後期旧石器時代初頭の舟のあり方が問題となった。私の
スキンカヤックの復元画も紹介されたが、実際のところどうであったのだろう。

考古学者 「森嶋稔の書」展 [展示]

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考古学者森嶋稔先生が亡くなって20年が過ぎようとしている。今生きていれば84歳だ。
先生は系列文化編年や、神子柴型石斧の研究などたくさんの考古学的業績を残された。
民芸をこよなく愛した先生は、きわめてユニークな書を書かれた。
その展示が、いま行われている。

先生は64歳という若さで鬼籍に入られたが、民芸の小林多津衛先生は
「森嶋君は人の2倍の仕事をしたから」といわれたのが印象的だった。
どれだけ生きたかより、どのように生きたかが問われるのだろう。
 
日時 9月5日(土)~27日(日)((月)(火)休み)、10・00~17・00、
場所 杏の里板画館(千曲市)。
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-GUQPq34bU-w/?utm_source=dd_spot
入館料/一般300円、小中学生100円。
電話 026-272-4758

沖縄県南城市サキタリ洞遺跡の発掘調査 [お知らせ]

 このたび沖縄県立博物館美術館において、港川人をはじめとする旧石器時代の人類化石が多く発見されている沖縄県の地理的特性をふまえ、さらなる発見をめざして下記のとおり南城市サキタリ洞遺跡の発掘調査が計画されております。
 ご見学の際は、下記にご連絡いただき、了解を得て、現地にお出向きください。

 1.場所
    「ガンガラーの谷」内 サキタリ洞遺跡 (おきなわワールド隣接) ※別紙地図参照
   http://www.gangala.com/excavation/

 2.調査期間
    平成27年9月1日(火)~10月30日(金)
    ※土・日・月は現場休止。天候等により休止の場合もありますので、ご来跡の場合は、
     事前に担当までご連絡ください。

 3.調査主体
    沖縄県立博物館・美術館

 4.調査協力
南城市教育委員会、株式会社南都(おきなわワールド、ガンガラーの谷)

 5.連絡先
     沖縄県立博物館・美術館 博物館班 山崎真治
     〒900-0006 那覇市おもろまち3丁目1番1号
     Tel. 098-851-5401 Fax. 098-941-3650