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八ケ岳冠雪 [遺跡]

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矢出川遺跡からみた八ケ岳。
11月28日。
今年は暖冬だが、やはり八ケ岳は冠雪。
もうこんな時期になってしまった。

ルイス・ビンフォードのコレクション [展示]

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ルイス・ビンフォードコレクションした石敢当(いしがんとう)というのが、沖縄県立博物館の野外展示にある。
ビンフォードは、戦後沖縄に米軍として駐留していたとき、民俗資料として蒐集したものだという。
石敢当とは、T字路のつきあたりにおいて魔よけとされた石塔で、これは85cmの高さがある。

ルイス・ビンフォードが沖縄で撮影した写真は彼の著書「In Pursuit of the Past」の222-225頁にも記載がある。

第29回 東北日本の旧石器文化を語る会新潟大会 [研究会]

第29回 東北日本の旧石器文化を語る会新潟大会

もう29回なんですね。1回目から参加していましたが、最近はご無沙汰です。

1 日 程 2015年12月19日(土)・20日(日)
 2 会 場 アオーレ長岡(長岡市大手通1丁目4番地10 0258-39-2500)
 3 主 催 東北日本の旧石器文化を語る会
 4 共 催 長岡市教育委員会、新潟県考古学会
 5 次 第

 【1日目】12月19日(土)
  受 付 12:30~
  開 会 13:00~13:10
  話題提供Ⅰ「東北日本における旧石器時代遺跡の調査」
13:10~13:35「北海道嶋木遺跡」(首都大学東京
13:35~14:00「福島県笹山原No.16遺跡」(郡山女子大学)
14:00~14:25「青森県尻労安部洞窟(安部遺跡)」(尻労安部洞窟発掘調査団・慶應義塾大学)
14:25~14:50「山形県白山B遺跡」(東北大学)
14:50~15:10 コーヒーブレイク
15:10~15:35「新潟県真人原遺跡D地点」(静岡大学)
15:35~16:00「北海道峠下遺跡」(札幌国際大学)
16:00~16:25「新潟県貝野沢田遺跡」(十日町市教育委員会)
16:25~16:50「山形県日向洞窟」(東北芸術工科大学)
16:50~17:15「宮城県野川遺跡」(東北大学)
17:15~18:15 資料検討会
  懇親会 19:00~21:00(長岡市)

 【2日目】12月20日(日)
  開 場・開 会 9:00
  話題提供Ⅱ「石材調査の方法と成果-新潟県域を中心に-」
9:00~9:25 「阿賀野川水系三川地域の珪質頁岩」沢田 敦(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)・高橋春栄(新潟県考古学会)
9:25~9:50 「ガンドウ沢発見の珪質頁岩の特徴」秦 昭繁(山形応用地質研究会)
9:50~10:15 「新潟県における火砕泥岩の調査」田村 隆(公益財団法人千葉県教育振興財団文化財センター)・国武貞克(文化庁)
10:15~10:45 コーヒーブレイク(資料検討)
10:45~11:10「珪質頁岩の産地と採集地の研究法」中村由克(明治大学黒耀石研究センター)
11:10~11:35 「秋田県域の珪質頁岩の調査状況」吉川耕太郎(秋田県立博物館
11:35~12:00 「渋海川採集の頁岩について―十日町市域を中心に―」白井雅明(藤村ヒューム管株式会社)
12:00~13:00 昼食(資料検討可)
13:00~13:25 「信濃川・魚野川上流域の地質・石材環境」佐藤信之(津南町教育委員会)
13:25~13:50 「魚野川支流田河川流域の石斧石材」鈴木俊成(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)・桑原健(魚沼市教育委員会)
13:50~14:30 質疑・討論、コメント、石材調査の方法について
  閉会 14:30

6 資料検討会への資料の持ち込みについて
   石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。

7 参加申し込み・会費等
  ・参加を希望される方は、12月8日(火)までに下記あてにお申込みください。懇親会への参加・不参加を必ず添えてください。連絡は、できるだけe-mailでお願いします。
  ・参加費1,000円、発表要旨集代1,500円(予定)を当日受付で申し受けます。
  ・懇親会費は5,000円の予定です。当日受付でお預かりします。
 【申し込み先】
  第29回大会開催事務局 沢田 敦
  e-mail:a-sawada@mti.biglobe.ne.jp

8 宿泊
  ・斡旋は致しませんので、各自で手配をお願いします。
  ・長岡駅周辺のホテルが便利です。

9 会場案内
  ・長岡駅から徒歩1・2分です。ペディストリアンデッキで会場まで歩いて行かれます。改札を出て左に進み(階段を下りないこと!)、突き当たりを右、最初の十字路を左にお進み下さい。
  ・車でお越しの方は会場周辺の市営駐車場をご利用ください。詳しくは長岡市のホームページでご確認ください。

島に生きた旧石器人・沖縄の洞窟遺跡と人骨化石 シリーズ「遺跡を学ぶ」104 [図書]

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沖縄県立博物館美術館博物館班主任の山崎真治さんのご著書、好評発売中ですね。

ちなみに、サキタリのサキとは酒の意味らしく、酒が垂れる、つまり酒を造っていた洞窟という意味があるようです。まさか! 旧石器人が泡盛で乾杯していたんじゃ!?

アフリカを旅立ち、東アジアに拡散した現生人類は、四万~三万年前、海を渡って沖縄の島々へ到達した。石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡と沖縄島のサキタリ洞遺跡からみつかった人骨化石や貝器から沖縄人類史の謎に迫る内容です。

目次 : 第1章 港川人をめぐる謎(港川人の発見/ 大山盛保の軌跡/ 化石の島・沖縄)/ 第2章 白保竿根田原洞穴遺跡の発掘(闇の中の骨/ 未知の時代を掘る/ 姿をあらわした旧石器人骨)/ 第3章 サキタリ洞遺跡の発掘(カニの洞穴/ 石器と貝器の発見/ 貝は語る)/ 第4章 沖縄人類史の謎に迫る(見えてきた謎の答え/ 東アジア縁海地域の人類史/ 島に生きた旧石器人)

出版社: 新泉社
ISBN-10: 4787715348
発売日: 2015/10/2
1600円+税


ネアンデルタール・ミッション 日本人研究者による旧人遺跡の調査 [講演会]

”交替劇” ネアンデルタールの講演会のお知らせです。

主催:27年度科学研究費補助金新学術領域研究「交替劇」

日時:2015年11月28日(土)13:00 - 17:00

会場:東京大学本郷キャンパス理学部2号館講堂

プログラム:
13:00 - 13:10 西秋良宏(東京大学)
 開会挨拶
13:10 - 14:10 木村 賛(東京大学)
 日本人、ネアンデルタール人と出会う - イスラエル、アムッド洞窟の発掘
14:10 - 15:10 赤澤 威(高知工科大学)
 シリア砂漠にネアンデルタール人を求めて - ドウアラ、ケウエ、デデリエ洞窟発掘
15:30 - 16:30 西秋良宏(東京大学)
 東ユーラシアのネアンデルタール人 - ウズベキスタン現地調査から
16:30 - 17:00
 質疑応答

詳しくはこちらに  http://www.koutaigeki.org/info.html