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日本列島の旧石器時代遺跡 4/25 (2回) [講義]

4/25は、日本列島の旧石器時代遺跡について、以下の内容でお話しします。

旧石器遺跡の分布
旧石器遺跡の立地
旧石器遺跡の性格
遺跡形成過程論
セトルメントシステム




ラスコー展 本年11月より 国立科学博物館 [展示]

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ラスコー展 本年11月より 国立科学博物館で始まります。
私も同時代の日本の石器の展示を少しお手伝いしています。

詳しい情報は逐次お知らせしますね。

新編 越後三面山人記 : マタギの自然観に習う (ヤマケイ文庫) [図書]

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田口洋美さんのロングセラー『越後三面山人記』、文庫版となりましたね。
東京埋文時代の佐藤宏之さんに勧められ、農文協版をすぐ購入し、三面のマタギサミットにも参加した懐かしい思い出があります。

手に入りやすくなった名著、ぜひご覧ください。

■ ご紹介文と目次
日本の狩猟文化研究の第一人者、東北芸術工科大学教授兼狩猟文化研究所所長・田口洋美氏の若き日の意欲作、隠れたロングセラーを文庫化。
朝日連峰の山懐、新潟県の三面川(みおもてがわ)中流の深い谷間にあった三面集落。
今は三面ダムの底に沈んだこの山里の狩猟文化・山村習俗を、四季折々の山の民の暮らしを追うかたちで詳細に記録した、著者若き日の意欲作。

第一章 狩りの日の出来事
第二章 降りしきる雪の中で-冬-
第三章 山の鼓動とともに-春-
第四章 むせるような緑に抱かれて-夏-
第五章 時雨れる雲ノ下で-秋-
第六章 山人の自然学


文庫: 384ページ
出版社: 山と渓谷社 (2016/2/19)

Quaternary International 日本特集号 オープンアクセス [研究]

国際第四紀学連合第19回大会を機に準備してきましたQuaternary International (QI) からの特集号が 2016年3月に出版になりました.投稿して頂いた皆様,また査読などでご協力頂いた皆様に厚く御礼申し上げます.48本の論文からなる特集号は,現在 QI 誌のホームページから1年間限定でオープンアクセスになっています.この期間は自由にダウンロードが可能です.
ぜひ,どうぞ!

Quaternary International, volume 397, pp. 1-588. Japanese Quaternary Studies, Edited by Y. Saito, K. Okumura, T. Suzuki, Y. Yokoyama and M. Izuho

 http://www.sciencedirect.com/science/journal/10406182/397

更新世末期のアムール川下流域における環境変動と人類行動Vol. 1 刊行! [図書]

更新世末期のアムール川下流域における環境変動と人類行動Vol. 1:オシノヴァヤレーチカ12遺跡(2010年)およびオシノヴァヤレーチカ10遺跡(2012-2013年)発掘調査報告書が刊行となりました。

橋詰潤さん(明治大学黒耀石研究センター)・シェフコムードI.Ya.・内田和典さんらが編者となって刊行された書籍で、ロシア連邦アムール川下流域の土器出現期である「オシポフカ文化」遺跡の発掘調査報告に加え、年代測定結果や東アジアにおける土器出現期の概観と今回の調査成果の位置づけに関する論考を掲載。
『明治大学黒耀石研究センター資料・報告集』第2号
2016年3月刊行.111頁,写真図版Pl.1~20。

この書籍はオープンアクセスで、次のアドレスからダウンロード可能です。
http://www.meiji.ac.jp/cols/about/publication.html

ぜひご覧ください。