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ラスコーのランプ [石器]

ラスコーのランプ、とても素晴らしい製品である。
円形の窪み部分は、エンドスクレイパーで削ったのではないかとのこと。
正直、驚いた!

最近、顕微鏡を覗いてないなぁ [石器]

最近、顕微鏡をちっとも覗く時間がない。
ホコリをかぶったままだ。
あかんなぁ~

故下村修さんの石器 伊那市創造館で展示に! [石器]

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同志社大学で旧石器を学び、20歳の若さで急逝された下村修さんが、駒ヶ根市小鍛冶原遺跡で採集された石器(両面調整体7点、石刃1点)が、田中清文さん所蔵の1点の両面調整体石器とともに伊那市創造館に寄託になった。
神子柴期のもので、重文の神子柴遺跡と同じ展示室で展示されるという。下村さんも遠い空から喜ばれているに違いない。

中学2年生の時ひろったナイフ形石器 [石器]

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長野県川上村柏垂遺跡で中学2年生の時ひろった黒曜石のナイフ。
いまでも大事に家に飾ってある。

それにしてもさっきの地震はビビッた。

馬場平遺跡の尖頭器 [石器]

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馬場平遺跡の尖頭器。由井茂也さん採集資料。

細石刃以前で相模野のL1H段階、細石刃以後に位置づけるふたつの見方がある。
どのように評価したらいいのだろう。

磨かれていない刃と磨いた刃 [石器]

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神子柴遺跡の打製石斧の刃(左)と局部磨製石斧の刃。

やっぱり打製石斧って、局部磨製石斧の未成品だと思うんだけどな。

打製のこのままの刃じゃ、喰い込まないでしょ。対象物に。

矢出川の細石刃トレース1300点完了 [石器]

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矢出川遺跡の細石刃を月100本ペースで、1年かけ、1300点のトレースが完了した。


世はデジタルトレースの時代、しかし丸ペンと製図用インクを使い、1点1点トレースした。
デジトレでは絶対出せないリングフィッシャーシャープさや強弱にこだわった。

ってゆうか、私にはデジトレなどという高度なパソコン技術はそもそも使えないのである。

丸ペンにはゼブラと日光があるが、だんぜんゼブラ。これが調子いい。
貼り込みはドラテとスプレーのり、こちらも原始的である。

細石刃は由井茂也資料で、なんとか資料化に持ち込みたい予定だ。

・・・・老眼との戦いだった。




ドイツのスクレイパー [石器]

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ドイツでは、こんな柄付きのスクレイパーが出ている。

ちなみに、神子柴の黒曜石の尖頭器は、槍先としてではなく、肉や皮を切ったスクレイパーとしての使用痕が観察されたが、写真のような状態で使用されたのだろうか?



長野県宝 唐沢B遺跡の神子柴型石斧 [石器]

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神子柴遺跡と双璧をなす唐沢B遺跡の局部磨製石斧と打製石斧(左2点)である。
重量感があり、美しいシルエットをなす逸品である。
ほれぼれするようなその姿からは、私的には象徴性のオーラを感じる。

長野県では県指定文化財を長野県宝と呼ぶが、指定文化財というより、お宝チックでいい感じがしないだろうか?

本資料は、現在上田市の信濃国分寺資料館で展示されている。
http://museum.umic.ueda.nagano.jp/kokubunji/

175万年前ハンドアックスをエチオピア南部で発見 [石器]

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 少し前のニュースだが、エチオピア南部のコンソ遺跡から、175万年前のホモ・エレクトスが用いた最古級のハンドアックスを発見されたと報じられた。
諏訪元さんら日本とエチオピアの合同調査隊チームの調査によるらしい。

 この遺跡からは、ほかにも85万年前までの90万年間にわたる大量のハンドアックスが出土。時代とともに形状や加工法が洗練されていく様子がうかがえるといい、初期人類の行動の進化を知る手掛かりと期待される。
 コンソ遺跡からは石器約350個が発見され、うち4個が175万年前のハンドアックスと判明した。

※ 左端上下が175万年前のもの