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ワークショップ : 「中四国旧石器遺跡マッピングパーティー」 [研究会]

日本旧石器学会からのお知らせです。

ワークショップ : 「中四国旧石器遺跡マッピングパーティー」

目的と内容:

① 考古遺跡の分布情報データベースをもとに、データの入力・地図化と文献情報に関するデータベース連携について、実作業を通じて検討する。また、地域の遺跡・考古学情報から何が見えるのか、入力結果の検討を通じてデータベースの活用、今後の展開について考える。

② 島根地域資料リポジトリ、遺跡発掘調査報告書リポジトリ・全国遺跡報告総覧の紹介、書誌情報の検索・紐づけ等の解説など。
• 日時:2017年4月22日(土)10:00~16:00
• 場所:島根大学附属図書館1階 ラーニングコモンズ1(島根県松江市西川津町1060)
• 主催:日本旧石器学会データベース委員会、島根大学法文学部山陰研究センター
• 共催:島根大学附属図書館、島根大学地域未来戦略センター、中・四国旧石器文化談話会、大学共同利用機関法人人間文化研究機構 総合地球環境学研究所
• 事前準備:WiFi接続可能なコンピュータをお持ちください。
• 参加申込先:及川まで m_oyokawa4120@soc.shimane-u.ac.jp

第42回 九州旧石器文化研究会(長崎大会) [研究会]

第42回 九州旧石器文化研究会(長崎大会) 開催のお知らせ

第42回九州旧石器文化研究会(長崎大会)が長崎県佐世保市で開催されます。
日時:10月8日(土)・9日(日)

詳細は、下記、Webサイトより確認ください。
ハカタントロプス Webサイト
http://www.hakatanntoropusu.com/kyuusyuukyuusekkipage.html


第 33 回中・四国旧石器文化談話会 [研究会]

第 33 回中・四国旧石器文化談話会にぜひご参加ください。

1 日 時 2016(平成 28)年 11 月 12 日(土)午後1時 30 分から 11 月 13 日(日)正午まで
2 会 場 美祢市民会館 大会議室(山口県美祢市大嶺町東分 326-1)
3 テーマ 「後期旧石器時代西日本における交流 ―中・四国とその周辺の瀬戸内技法の広がりとその背景―」
4 日 程 第1日目(11 月 12 日) 13:00 受付開始 13:30~13:40 開会
13:40~14:30 研究報告1「西南四国における瀬戸内技法の伝播」 多田 仁(公益財団法人 愛媛県埋蔵文化財センター)
14:30~15:20 研究報告2「九州における瀬戸内技法の伝播」 越知睦和(佐賀県教育委員会)
15:20~16:00 休憩 美祢市歴史民俗資料館(無料)見学
16:00~16:40 調査報告「愛媛県久万高原町上黒岩第二岩陰遺跡の調査」 遠部 慎(久万高原町教育委員会)
16:40~17:00 各県の近況報告・事務連絡
(18:00~ 懇親会 会場…美祢グランドホテル,会費 5,000 円前後)

第2日目(11 月 13 日)
9:00~ 9:50 研究報告3「東海地方における横長剥片剥離技術」 富樫孝志(静岡県教育委員会)
9:50~10:40 研究報告4「石器と土器の広域的分布現象の解釈の比較検討」 山根謙二(美祢市教育委員会事務局)
10:40~10:50 休憩
10:50~12:00全体討論
12:00 閉会 (12:10~13:00 幹事会)
5 参加費等 1,500 円(資料代含む)
6 参加申込方法 参加希望者は,氏名,連絡先(住所・電話番号・メールアドレス),参加スケジュール(1日 目,懇親会,2日目の別)を記載し,電子メールあるいは郵送にて 10 月 31 日(月)までにお 申込みください。同一の職場・大学等で複数の参加者がある場合は,取りまとめてお申込みい ただければ助かります。 なお,宿泊の斡旋を希望される方はその旨も御記載願います。斡旋する宿泊先は,美祢グラ ンドホテル(シングル1泊朝食付き 6,800 円(税込))で,先着順(30 室提供可)とします。禁 煙室・喫煙室の希望も受け付けますが,御希望に添えない場合もあります。
宿泊斡旋希望の締 切りは 10 月 12 日(水)とさせていただきます。
【参加申込先】 電子メールの場合 chuushikyuusekki@yahoo.co.jp 郵送の場合の申込先及び問合せ先 〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分 279-1 美祢市歴史民俗資料館内 美祢市教育委員会事務局文化財課気付 山根謙二
7 その他
(1) 自家用車でお越しの方は,美祢市役所の駐車場に停めてください。
(2) 公共交通機関でお越しの場合,JR 美祢線をご利用ください。会場は JR 美祢線美祢駅より 徒歩 10 分です。


シンポジウム 東アジアと列島西端の旧石器文化 [研究会]

日本学術振興会科学研究助成事業成果報告会の公開シンポジウムが開催されます。

公開シンポジウム 東アジアと列島西端の旧石器文化
―朝鮮半島・九州・南西諸島の対比から―

開催日 平成28 年2 月20 日(土)・21 日(日)
会 場 九州歴史資料館(福岡県小郡市三沢5208-3) 参加費用無料
http://www.fsg.pref.fukuoka.jp/kyureki/

1日目 平成28 年2 月20 日(土)
12:45~13:30 受付
13:30~13:40 開会行事
13:40~15:00 記念講演「先史時代の人類文化と交流」 小畑弘己 (熊本大学文学部)
15:00~15:10 休息
15:10~16:30 基調報告「朝鮮半島の旧石器文化と九州」 張 龍俊(大韓民国・国立大邱博物館)
通訳 田中聡一(壱岐市教育委員会)
18:00~20:30 レセプション 会場 福岡市天神周辺

2日目 平成28 年2 月21 日(日)
公開シンポジウム「東アジアと列島西南の旧石器文化」

研究報告第1 部 『西北九州の黒曜石原産地をめぐる諸問題』
9:00~ 9:30 受付
9:30~10:00 「巨大な黒曜石原産地・腰岳」 芝康次郎(奈良文化財研究所)
10:00~10:30 「百花台遺跡群と黒曜石の動向」 辻田直人(雲仙市教育委員会)
10:30~10:40 休憩
10:40~11:10 「西北九州の黒曜石と石刃技法」 杉原敏之(福岡県教育委員会)
11:10~11:30 「西北九州の黒曜石原産地分析の現状」川道 寛(長崎県埋蔵文化財センター)
11:30~11:50 「サヌカイト原産地からみた問題」 越知睦和(佐賀県教育委員会)
11:50~13:00 昼食・休憩

研究報告第2 部 『南北を弧状に貫く人類文化の様相』
13:00~13:30 「九州における剥片尖頭器の展開」 藤木 聡(宮崎県立西都原考古博物館)
13:30~14:00 「琉球列島の人類文化の系譜」 山崎真治(沖縄県立博物館・美術館)
14:00~14:20 「朝鮮半島からの視点」 張 龍俊(大韓民国・国立大邱博物館)
14:30~14:40 休憩
14:40~16:30 公開シンポジウム「東アジアと列島西南の旧石器文化」
16:30 終了

※申し込み方法 FAXで九州歴史資料館宛(0942-75-7834)

第29回 東北日本の旧石器文化を語る会新潟大会 [研究会]

第29回 東北日本の旧石器文化を語る会新潟大会

もう29回なんですね。1回目から参加していましたが、最近はご無沙汰です。

1 日 程 2015年12月19日(土)・20日(日)
 2 会 場 アオーレ長岡(長岡市大手通1丁目4番地10 0258-39-2500)
 3 主 催 東北日本の旧石器文化を語る会
 4 共 催 長岡市教育委員会、新潟県考古学会
 5 次 第

 【1日目】12月19日(土)
  受 付 12:30~
  開 会 13:00~13:10
  話題提供Ⅰ「東北日本における旧石器時代遺跡の調査」
13:10~13:35「北海道嶋木遺跡」(首都大学東京)
13:35~14:00「福島県笹山原No.16遺跡」(郡山女子大学)
14:00~14:25「青森県尻労安部洞窟(安部遺跡)」(尻労安部洞窟発掘調査団・慶應義塾大学)
14:25~14:50「山形県白山B遺跡」(東北大学)
14:50~15:10 コーヒーブレイク
15:10~15:35「新潟県真人原遺跡D地点」(静岡大学)
15:35~16:00「北海道峠下遺跡」(札幌国際大学)
16:00~16:25「新潟県貝野沢田遺跡」(十日町市教育委員会)
16:25~16:50「山形県日向洞窟」(東北芸術工科大学)
16:50~17:15「宮城県野川遺跡」(東北大学)
17:15~18:15 資料検討会
  懇親会 19:00~21:00(長岡市)

 【2日目】12月20日(日)
  開 場・開 会 9:00
  話題提供Ⅱ「石材調査の方法と成果-新潟県域を中心に-」
9:00~9:25 「阿賀野川水系三川地域の珪質頁岩」沢田 敦(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)・高橋春栄(新潟県考古学会)
9:25~9:50 「ガンドウ沢発見の珪質頁岩の特徴」秦 昭繁(山形応用地質研究会)
9:50~10:15 「新潟県における火砕泥岩の調査」田村 隆(公益財団法人千葉県教育振興財団文化財センター)・国武貞克(文化庁)
10:15~10:45 コーヒーブレイク(資料検討)
10:45~11:10「珪質頁岩の産地と採集地の研究法」中村由克(明治大学黒耀石研究センター)
11:10~11:35 「秋田県域の珪質頁岩の調査状況」吉川耕太郎(秋田県立博物館)
11:35~12:00 「渋海川採集の頁岩について―十日町市域を中心に―」白井雅明(藤村ヒューム管株式会社)
12:00~13:00 昼食(資料検討可)
13:00~13:25 「信濃川・魚野川上流域の地質・石材環境」佐藤信之(津南町教育委員会)
13:25~13:50 「魚野川支流田河川流域の石斧石材」鈴木俊成(公益財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団)・桑原健(魚沼市教育委員会)
13:50~14:30 質疑・討論、コメント、石材調査の方法について
  閉会 14:30

6 資料検討会への資料の持ち込みについて
   石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。

7 参加申し込み・会費等
  ・参加を希望される方は、12月8日(火)までに下記あてにお申込みください。懇親会への参加・不参加を必ず添えてください。連絡は、できるだけe-mailでお願いします。
  ・参加費1,000円、発表要旨集代1,500円(予定)を当日受付で申し受けます。
  ・懇親会費は5,000円の予定です。当日受付でお預かりします。
 【申し込み先】
  第29回大会開催事務局 沢田 敦
  e-mail:a-sawada@mti.biglobe.ne.jp

8 宿泊
  ・斡旋は致しませんので、各自で手配をお願いします。
  ・長岡駅周辺のホテルが便利です。

9 会場案内
  ・長岡駅から徒歩1・2分です。ペディストリアンデッキで会場まで歩いて行かれます。改札を出て左に進み(階段を下りないこと!)、突き当たりを右、最初の十字路を左にお進み下さい。
  ・車でお越しの方は会場周辺の市営駐車場をご利用ください。詳しくは長岡市のホームページでご確認ください。

岩宿フォーラム『石器製作技術―製作実験と考古学―』 [研究会]

岩宿フォーラムは、日本の旧石器時代研究の出発点である『岩宿』で毎年開催される、岩宿時代を取り上げた学術的な行事です。研究者と一般の方々を交えて、誰もが集い、語らうことによって、この地から岩宿時代研究の情報を発信することを目的として開かれます。
 今回のシンポジウムは、石器製作技術を取り上げ、石器製作の実演と石器製作実験と考古学研究について研究討論します。ご興味のある方は、是非参加いただき、熱く語り合いましょう。

1.開催について
シンポジウム『石器製作技術―製作実験と考古学―』
  主催:みどり市教育委員会・岩宿フォーラム実行委員会   主管:岩宿博物館
日時:平成27年10月31日(土) 午後1時30分から午後5時まで
平成27年11月 1日(日) 午前9時から午後3時まで
会場:ふれあい学習館(岩宿博物館の第1駐車場隣接地)
*本年度の岩宿文化賞授賞式(学生部門)は、11月8日(日)に開催されます。
 会場は、みどり市笠懸町公民館を予定しております。

2.概要
10月31日(土) 午後1時30分から午後5時まで    【会場:ふれあい学習館】
基調講演 『石器の復元製作と考古学』
講師:大沼 克彦 氏(国士舘大学イラク古代文化研究所)
石器製作実演 (各ブースに分かれて同時並行で行います)
・石刃技法(大場正善氏)
・石刃技法(沢田敦氏)
・大形両面加工石器・石刃技法(長井謙治氏)
・瀬戸内技法(白井雅明氏) ほか

11月1日(日)午前9時から午後3時まで       【会場:ふれあい学習館】
 基調報告1 石器製作技術を解明する
  ハンマーモード推定法に関する実験的研究  鈴木美保氏(明治大学校地内遺跡調査団)
フラクチャーウィングについて       高倉 純氏(北海道大学埋蔵文化財調査室)
石器製作時に残された痕跡         沢田 敦氏(新潟県埋蔵文化財調査事業団)
基調報告2 石器製作実験と動作連鎖
  動作連鎖の概念に基づく技術学における石器製作技術の復原
       大場正善氏(山形県埋蔵文化財センター)
  動作連鎖の研究方法            會田容弘氏(郡山女子大学)
 基調報告3 
  実験考古学の可能性            長井謙治氏(東北芸術工科大学)
パネルディスカッション
パネリストは基調報告者を予定。会場の皆様にも討論にご参加いただく予定です。

3.参加費・予稿集代金
  参加費:無料 予稿集は有料頒布(予価700円)

4.申込・問合せ連絡先
 住所・氏名・連絡先(所属)および参加希望日程を別紙に記入の上、10月末日までに事務局
(岩宿博物館)に、郵送、FAXまたはEメールでお申し込みください。

岩宿博物館 
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美1790-1
電話 0277-76-1701 FAX 0277-76-1703
emal(博物館): iwajukuhaku@city.midori.gunma.jp
http://www.city.midori.gunma.jp/iwajuku/index.html

第32回中・四国旧石器文化談話会 [研究会]

第32回中・四国旧石器文化談話会

1 日時 2015(平成27)年11月14日(土)午後1時30分から11月15日(日)正午まで
2 会場 国立大学法人広島大学 東千田キャンパス 205講義室(広島市中区東千田町一丁目1-89)
※大学の講義の都合により、会場が変更になる場合があります。当日改めて掲示等を御確認ください。
3 テーマ
「広島県における後期旧石器時代開始期の石器群」
 広島県北東部の三次・庄原地域では近年、中国横断自動車道尾道松江線建設事業に関連した発掘調査により、旧石器時代の資料が急速に増加した。これらの資料の多くは、三瓶山などを起源とする広域降下テフラと明確な層位的関係をもつ良好な資料であり、後期旧石器時代ナイフ形石器文化前半期を中心として、三次市下本谷遺跡や庄原市只野原3号遺跡のように、ナイフ形石器文化に先行する時期の可能性が指摘されている石器群もある。
 本会では、それら近年発見の資料について、実物資料の熟覧も交えながらその概要を紹介し、各種理化学的分析成果の集成を通して石器群の年代特定を図る。さらに、西日本の周辺地域や長野県竹佐中原遺跡など、広範な資料の比較検討と参加者間の意見交換を通して、日本列島内における後期旧石器時代開始期の様相解明を図ろうとするものである。
4 日程
第1日目(11月14日)
13:00 受付開始
13:30~13:40 開会
13:40~14:10
調査事例報告「島根県隠岐の島町久見高丸遺跡の調査」 稲田陽介(島根県古代文化センター)
14:10~15:00
基調報告1「広島県北東部の石器群の概要と諸問題」 沖憲明(広島県教育委員会事務局)
15:00~15:40  休憩・遺物見学
≪見学予定資料≫和知白鳥遺跡、段遺跡、風呂谷遺跡、宮の本遺跡、宮の本第20~26・31・32号古墳墳丘下(以上、三次市)、向泉川平1号遺跡、只野原3号遺跡(以上、庄原市)の出土遺物
15:40~16:30
基調報告2「広島県北東部の旧石器時代堆積物の数値年代」 下岡順直(立正大学地球環境科学部環境システム学科)
16:30~17:00  各県の近況報告・事務連絡
18:30~懇親会 会場...広島市内、県庁ないし市役所周辺を予定、会費5,000円前後

第2日目(11月15日)
9:00~9:50
基調報告3「西日本における後期旧石器時代初頭の石器群」 藤野次史(広島大学総合博物館)
9:50~10:20 休憩・遺物見学
10:20~11:10  基調報告4「長野県における後期旧石器時代開始期-竹佐中原遺跡を中心に-」 大竹憲昭(長野県立歴史館)
11:10~12:00 討論「広島県における後期旧石器時代開始期の石器群」
12:00 閉会
5 参加費等
1,500円(資料代含む) 6 参加申込方法 参加希望者は、氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、参加スケジュール(1日目、懇親会、2日目の別)を記載し、電子メールあるいは郵送にてお申込みください。同一の職場・大学等で複数の参加者がある場合は、取りまとめてお申込みいただければ助かります。
参加申込の締切は、2015(平成27)年10月30日(金)です。
また、販売図書の持ち込みを考えておられる方は、予め連絡をお願いいたします。
【参加申込先】
電子メールの場合 chuushikyuusekki@yahoo.co.jp
郵送の場合の申込先及び問合せ先
 〒730-8514 広島市中区基町9-42
 広島県教育委員会事務局文化財課気付
 沖 憲明
 TEL 082-513-5023
7 会場アクセス等 (1)JR広島駅から
 広島駅前(南口)から市内電車1号線「紙屋町・市役所経由広島港(宇品)行き」乗車(乗車時間約20分)、「日赤病院前」下車すぐ。
(2)広島バスセンターから
 「紙屋町東」から市内電車1号線「紙屋町・市役所経由広島港(宇品)行き」、または「紙屋町西」から市内電車3号線「宇品二丁目行き」乗車(乗車時間約10分)
(3)自家用車でお越しの方
 大学敷地内に駐車場があります。キャンバス入口の守衛室で入構手続をお願いします。ただし、駐車台数に限りがあり、周辺にも駐車場が少ないため、公共交通機関の利用をお勧めします。
(4)宿泊の斡旋はいたしませんので、各自で御予約ください。 8 その他 2013年に開催した中・四国旧石器文化談話会30周年シンポジウム「石器石材と旧石器時代社会」の討論記録と、一線で活躍されている研究者に寄稿いただいたコメントを収録した「記録集」を会場で販売する予定です。総頁数約80頁、A4判、価格1,200円です。

第28回 東北日本の旧石器文化を語る会山形大会開催 [研究会]

第28回 東北日本の旧石器文化を語る会山形大会開催

1 日時 2015年2月21日(土)・22日(日)
 2 会場 東北芸術工科大学301教室
      (山形市上桜田3-4-5)
 3 主催 東北日本の旧石器文化を語る会
 4 共催 山形考古学会
 5 日程
 【1日目】2月21日(土)
  開 場 13:00
  開 会 13:30
  講 演 13:40~14:40「山形県の旧石器研究の現状と課題」
             渋谷孝雄(山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館)
      14:40~15:00 休憩
  話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査I」
      15:00~15:30「青森県尻労安部桐窟(安部遺跡)」
(尻労安部洞窟発掘調査団・慶応大学)
      15:30~16:00「宮城県野川遺跡」(東北大学)
      16:00~16:30「宮城県御駒堂遺跡」(宮城県教育委員会)
      16:30~17:00「福島県笹山原No.16遺跡」(郡山女子大学)
  懇親会 18:00~2:00(山形市)
      ピィツェリアアンドバールロジック山形(山形市香澄町2-2-34)

 【2日目】2月22日(日)
  開会 9:00
  話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査Ⅱ」
    9:00~ 9:30 「山形県清水西遺跡」((公財)山形県埋蔵文化財センター)
    9:30~10:00「山形県白山E遺跡」(東北大学)
    10:00~10:20 「山形県角二山遺跡の範囲確認調査」
(大石田町教育委員会)
     10:20~10:50「山形県日向洞窟遺跡」(東北芸術工科大学)
資料検討会 11:00~12:00
  
6 資料検討会への資料の持ち込みについて
   石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。
7 参加申し込み・会費等
  ・参加を希望される方は、2月10日(火)までに下記あてにお申込みください。
   懇親会への参加・不参加を必ず添えてください。

  ・参加費1,000円、発表要旨集代1,000円(予定)を当日受付で申し受けます。
  ・懇親会費は4,000円程度の予定です。参加される方は当日受付でお預かりします。
   申し込み先:   〒990-9530 山形市上桜田3丁目4-5 東北芸術工科大学 
   第28回山形大会事務局 長井 謙二さん
8 宿泊
   斡旋は致しませんので、各自で手配をお願いします。

「信州の黒曜石研究のいま」 12/7(日)です! [研究会]

信州大学と明治大学は、共同研究の推進、地域産業にかかわる人材育成、地域活性化事業への共同参画等により地域及び社会に貢献することを目的に、平成20年に連携協定を締結しています。

このたび、明治大学および明治大学黒耀石研究センター(小県郡長和町)と本学および地域戦略センターの主催による第1回講演会を開催する運びとなりました。
テーマは「信州の黒曜石研究のいま」。
長野県内では霧ヶ峰周辺と八ヶ岳周辺で多くの黒曜石を産出しており、遺跡の調査・研究に実績がある諏訪地域での開催です。
古代のロマンを感じにぜひ足を運んでみてください。

1.主催 明治大学・信州大学・明治大学黒耀石研究センター・信州大学地域戦略センター

2.共催 諏訪市教育委員会・下諏訪町教育委員会

3.後援 岡谷市教育委員会・茅野市教育委員会・富士見町教育委員会・原村教育委員会・
長和町教育委員会・長野県教育委員会・長野県埋蔵文化財センター・長野県考古学会

4.日時 平成26年12月7日(日) 13:00~17:00

5.場所 諏訪市文化センター 第2集会室
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り5-12-18
電話番号 0266-58-4807

6.参加費 無料

7.プログラム(45分講演、15分質疑応答)
13:00~
開会(司会:笹本正治(信州大学副学長(広報、学術情報担当)、信州大学地域戦略センター長) 
主催者挨拶 伊藤 光(明治大学副学長(総合政策担当) )
三浦義正(信州大学理事(産学官・社会連携担当) )
13:10~14:10
講演① 小野 昭(明治大学研究・知財戦略機構 特任教授、明治大学黒耀石研究センター長)
「信州の黒曜石研究と世界の黒曜石」
14:10~15:10
講演② 公文 富士夫(信州大学理学部 教授)
「日本列島の人々が生き抜いた氷期の気候変動」
15:10~15:20 休憩
15:20~16:20
講演③ 宮坂 清(下諏訪町 諏訪湖博物館・赤彦記念館 学芸員)
「縄文時代における信州黒曜石原産地の開発と流通」
16:20~ 閉会

8.申込み 申込は信州大学研究推進部にて承ります。
①電話(0263-37-2087) ②FAX(0263-37-3049) ③ 申込ホームページ http://goo.gl/H441q8
  のいずれかの方法によりお申込みください。
FAXの場合は「お名前」「ご住所」「連絡先電話番号」を記載のうえ上記FAX番号へお送り下さい。
なお、ご提供いただいた個人情報については、この講演会実施の目的以外には使用いたしません。

9.問合せ 信州大学研究推進部 0263-37-2087
明治大学研究推進部 03-3296-4361

LGMワークショップ in 首都大学東京 [研究会]

首都大、出穂さんらのLGMワークショップです。ご参加ください。

JAQUA International Workshop on Paleoecology and Human Behavioral Adaptation around the LGM in Eurasia(3rd LGM workshop in Tokyo)

[日時]:2014年11月28日(金)10:00開始 17:30終了.18時から懇親会予定.
[会場]:首都大学東京南大沢キャンパス1号館107教室
会場マップ:http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html#map_minamiosawa

[参加費等]:参加費無料,事前登録不要
[問合せ先]:行事・企画幹事 出穂雅実(izuhom@tmu.ac.jp)
[主催]:
日本第四紀学会
日本第四紀学会2014年度研究委員会「最終氷期最盛期における北東アジアの生態系変遷と人類の応答」
[共催]:
日本学術振興会科学研究費基盤(B)「環日本海北部地域の最終氷期最盛期における人類社会の形成と変化」(研究代表者:出穂雅実)
日本学術振興会科学研究費基盤(B)「北東アジアにおける最終氷期最盛期における主要樹木分類群の分布と古植生」(研究代表者:高原光)
[プログラム]:
10:30-10:50 Registration
10:50-11:00 Masami Izuho: Introduction.
Session 1: Greater Northeast Asia (Chair: Yuichi Nakazawa)
11:00-11:20 Buvit, I, and Izuho, M.: Recent Fieldwork Around the LGM in NE Asia.
11:20-11:40 Zwyns, N., Bolorbat, T., Flas, D., Khatsenovich, A., M., Odsuren, D., Smith, K., Paine, C.H., Purevjal, K.-E., Dogandzic, T., McPherron, S. P., Katz, D., Stewart, J.R., Talamo, S., Gunchinsuren, B.:
The Beginning of UP in Northern Mongolia: New Results and Perspectives from the Open-air Site of Tolbor 16.
11:40-12:00 Teyssandier, N., Gunchinsuren B., Izuho, M., Zwyns, N., Antoine, P., Braga, J., Discamps, E., Duranthon, F., Lkundev, G., Menard, C., and Tsedendorj, B.: Introducing the Havstgayt valley:
Archaeological Survey and the Upper Paleolithic in North-Eastern Mongolia.
12:00-13:30 Lunch Break
Session 2: Japan (Chair: Ian Buvit)
13:30-13:50 Takahara, H., Hayashi, R., and Sasaki, N.: Vegetation in the Last Glacial Maximum on a Mountain Range near Lake Biwa, Western Japan- based on Plant Macrofossil and Pollen.
13:50-14:10 Nakazawa, Y.: Technological and Behavioral Characteristics of the LGM Hunter- Gatherers in Hokkaido.
14:10-14:30 Terry, K., Izuho, M., Oda, N., Buvit, I., and Ferguson, J.:
Adaptive Network Strategies and Landscape Use: Preliminary Results of Geochemical Obsidian Sourcing and Tool Consumption During the Last Glacial Maximum in Hokkaido, Japan.
14:30-14:50 Takakura, J.: Identifying the Pressure Microblade Production Using the Fracture Wings: Recent Research from the Middle Upper Paleolithic Hokkaido, Northern Japan.
14:50-15:10 Iwase, A.: A Preliminary Use-Wear Analysis on Chipped Stone Tools from the LGM Microblade Assemblage in Hokkaido: the Obarubetsu 2 Site as a Case Study.
15:10-15:30 Break
Poster Session (Core time: 15:30-15:50)
P-01 Kawai, T., Takahara, H., Kotaki, A. Sasaki, N., Hayashi, R., and Nakagawa, K.: Vegetation Changes from MIS3 to MIS2 Between the Inland area and the Sea of Japan area, near Kyoto, Western Japan.
P-02 Oda, N., Izuho, M., Ferguson, J., and Glascock, M.: Obsidian Compositional Studies at the Upper Paleolithic Site of Minamimachi-2, Hokkaido (Japan).
15:50-17:30 Discussion (Chair: Ian Buvit)
18:00-20:00 Conference Banquet

このシンポジウムでは,北東アジアの最終氷期最盛期(LGM)の人類行動と古生態との関連を探る予定です.
海外参加者は,以下の4名で,シベリア南東部,モンゴル,北海道に関する研究成果を発表いただく予定です.
Ian Buvit(セントラルワシントン大,アメリカ),Karisa Terry(セントラルワシントン大,アメリカ),NicolasTeyssandier(フランス国立科学研究センター兼ポールサバティエ大),Nicolas Zwyns(ドイツマックスプランク研究所兼カリフォルニア大Davis校)
海外招へい研究者と日本人研究者による研究発表のあとに,INQUA2015名古屋大会で開催予定のLGMセッション(H03)で取り上げる研究課題の絞り込みと共有を目的とした1時間程度の長めの討議を行います.
発表時間は1件20分(5分程度の質問時間を含みます)で,会議言語は英語のみです.