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6/26 石器使用痕研究 [講義]

6月26日の授業は、「石器使用痕研究」です。
石器の機能について検討します。

2017年度日本旧石器学会 総会・研究発表・シンポジウム [学会]

2017年度日本旧石器学会 総会・研究発表・シンポジウムのご案内

•日程: 7月1日(土)・2日(日)
•会場: 慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区三田2-15-45)(会場は東門の上になります)
•交通: 田町駅(JR山手線/JR京浜東北線)徒歩8分、三田駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄三田線)徒歩7分、赤羽橋駅(都営地下鉄大江戸線)徒歩8分
•主催: 日本旧石器学会
•共催: 慶應義塾大学民族学考古学研究室

7月1日(土)
•会場: 総会・研究発表会場:東館8階 ホール
•ポスター会場:東館3階 展示スペース


10:00-12:00
データベースワークショップ 総会会場で開催

13:30-14:30
総会 12:30受付開始

14:40-17:30
研究発表 一件20分(質疑込み)
及川 穣・隅田祥光・宮坂 清・粟野翔太 「地質学・考古学的な踏査成果を基にした霧ヶ峰黒曜石原産地と遺跡の認識に関する考察」
橋詰 潤・シェフコムード I.Ya.・内田和典・長沼正樹 「ロシア連邦アムール川下流域における土器出現期の研究―基準資料作成に向けた日露共同調査遺跡の検討―」
野口 淳 「石器集中部再考―定量分析にもとづく空間分布上の単位性の評価―」
中村由克・藤野次史 「流紋岩・凝灰岩石材の岩石学的検討―広島県西条盆地の高田流紋岩類―」
海部陽介・佐藤宏之・後藤 明・池谷信之 「旧石器時代の航海―その謎にどう迫るか?」
赤井文人・山原敏朗・中沢祐一 「晩氷期における狩猟採集民の石材消費戦略―北海道十勝平野および石狩低地帯南部石器群の比較―」
内田和典・S.ネステロフ・A.タバレフ・森先一貴・國木田大・松崎浩之 「極東地域の更新世終末から完新世移行期における考古学的文化の再構築―グロマトゥーハ文化の年代的位置づけを中心に―」
鈴木建治・髙倉 純 「北極圏の旧石器研究の現状」

18:00-20:00
懇親会 会場:南校舎4階 ザ・カフェテリア

7月2日(日)
•シンポジウム会場:東館8階 ホール
•ポスター会場;東館3階 展示スペース


9:30-12:00
シンポジウム 『使用痕分析を統合した行動研究の展開』 9:00受付開始

森先一貴 「趣旨説明」
山田しょう 「総論」
御堂島正 「石器実験痕跡研究の可能性」
沢田 敦 「技術組織・ライフヒストリー・痕跡分析」
佐野勝宏 「狩猟具の発達とその進化・行動論的意義」
岩瀬 彬 「日本列島後期旧石器時代における石器使用の変異性とその含意」

12:00-13:30

昼食休憩


12:30-13:30
ポスターセッション・コアタイム
下岡順直・佐藤宏之・ Ravi Korisettar・野口 淳・長﨑潤一・髙屋敷飛鳥・舟木太郎 「インド、ジュワラプラーム遺跡群における光ルミネッセンス年代測定の試み」
野口 淳・日本旧石器学会データベース委員会 「日本旧石器学会データベース委員会の取り組み(1)―2010年版の更新・改訂とDB連携―」
夏木大吾・國木田大・佐藤宏之・青木要佑・太田 圭・増子義彬・熊木俊朗・本吉春雄 「北海道遠軽町タチカルシュナイ遺跡M-I地点出土の縄文時代草創期石器群」
近藤康久・日本旧石器学会データベース委員会 「日本旧石器学会データベース委員会の取り組み(2)―ハテナソンによる論点整理とハンズオンによる共同編集講習―」
神田和彦・石川恵美子・宇田川浩一・赤星純平・根岸 洋・日本旧石器学会データベース委員会 「日本旧石器学会データベース委員会の取り組み(3)―秋田県における更新・改訂作業について―」
国武貞克 「カザフスタン後期旧石器時代研究の現状と課題」
高田祐一・国武貞克 「全国遺跡報告総覧における旧石器関係シソーラスの構築」
光石鳴巳・白石 純・森先一貴 「二上山周辺地域におけるサヌカイトの産地同定研究」
鈴木美保 「下原・富士見町遺跡出土の有樋尖頭器関連資料について」
平澤 悠・渡辺丈彦 「慶應義塾大学所蔵大山柏資料に含まれる楔形細石刃核とその学術的意義」
髙倉 純 「北アジアIUPの分布と年代」
※ポスター会場では、併せて以下の展示を行います。
尻労安部洞窟発掘調査団 「青森県東通村尻労安部洞窟の発掘調査成果」

13:30-15:00
パネルディスカッション

15:00-15:15
講評

15:15-15:30
閉会

6/19「実験考古学研究」 [講義]

6/12の講義は、急遽葬儀のため臨時休講失礼しました。
6/19は「実験考古学研究」の内容となります。

「白保竿根田原洞穴遺跡の調査と研究」 [シンポジウム]


日本考古学協会 大正大学 5月28日(日)白保のセッションがありますね。私も聞きに参ります。

セッション3「白保竿根田原洞穴遺跡の調査と研究」(日本人類学会骨考古学分科会との共催)

1.14時15分~14時20分
佐藤宏之 「趣旨説明」

2.14時20分~14時45分
仲座久宜 「白保竿根田原洞穴遺跡の調査概要と主な成果」

3.14時45分~15時10分
石原与四郎・吉村和久 「洞窟の形成過程と堆積環境」

4.15時10分~15時35分
米田穣・Enrico R.Crema 「白保竿根田原洞穴遺跡出土人骨の年代測定と食性分析」

5.15時35分~16時00分
河野礼子・土肥直美・篠田謙一・徳嶺里江・片桐千亜紀 「白保竿根田原洞穴遺跡から出土した人骨について」

6.16時00分~16時25分
片桐千亜紀・徳嶺里江・河野礼子・土肥直美 「白保竿根田原洞穴遺跡の更新世人骨出土状況から遺跡の性格を考える」

7.16時25分~16時50分
稲田孝司・佐藤宏之 「白保竿根田原洞穴遺跡の考古学的検討」

2017-05-14 [講義]

5月22日の授業は「日本列島における後期旧石器時代の編年」

南関東編年を中心に、北海道から九州までの地域編年を俯瞰する。

5月29日は休講日です。

送別会

本日は、読売新聞にいる知人の送別会。
ふるさと北海道へと転勤ということだ。

数年お会いしていないが、北海道でも元気でご活躍を祈りたい。

現生人類の拡散と日本列島への渡来 [講義]

5月15日の授業は、「現生人類の拡散と日本列島への渡来」です。

ホモ・サピエンスの出アフリカとネアンデルタールとの交配。
日本列島への渡来問題について話題とします。
現代人的行動についてもふれます。

インレタ (遺物) [思考漂流]

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古いクリアファイルのなかにはさまっていた。
昔は、エンピツのおしりで、トレペの上に、こすりにこすりまくっていた。

デジタル万能の世の中、もう「遺物」なのか・・・
お世話になりました。


5月1日の授業は「旧石器時代研究史」 [講義]

5月1日の授業は「旧石器時代研究史」です。

「岩宿の発見」がエポックとなったわけですが、その前史、その後の研究の展開、
「捏造事件」、日本旧石器学会の設立などについてふれます。

マンモス牙製のヴィーナス像発見! [遺跡]

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ロシア西部ブリャンスクのKhotylevo 2遺跡で、マンモス牙でできたヴィーナスが発見された。5センチほどの小ぶり。後期旧石器時代の23000年前で、埋納ではなく、マンモスの骨の横で発見されたようだ。
ギャンブルらの主張する「保険証券」としてのヴィーナス像の保持だろうか?

こういう遺物日本でも出ないかなぁ?